| 隆一 さんのプロフィール我愛咖哩 ~ひとりよがりの映画日記in台湾~フォトブログリスト | ヘルプ |
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9月14日 リトル・ミス・サンシャイン作品を要約するならば、壊れかけた家族の再生を期待させるハートフルロードムービーなのですが、
ブラックなユーモアで笑わせてもらえるし、何よりも押し付けがましくないのがいいですね。
いきなりお爺さんが死んでしまったり、ふとしたきっかけで、お兄さんの長年の夢が壊れたり・・・ところどころのストーリー展開が、かなり強引ではあるのですが、
それぞれが心地よく作品の中に引き込まれてしまいました。
ただ、強引なストーリー展開とは言いながら、それぞれの急展開の伏線が随所に散りばめられている為、
違和感を感じることもなく、素直に流れを受け入れることができ、稀にみるセンスの良さを感じました。
それぞれの登場人物のキャスティングもいいし、心理描写も自然です。
ささやかな映画ではあっても、センスのいい作り手が、じっくり練り上げて丁寧につくった作品は、光を放つものです。
正にタイトルにふさわしい魅力をもった作品です。 トラックバックこの記事のトラックバックの URL は次のとおりです。 http://vicky-ryu.spaces.live.com/blog/cns!258E120EB5E7A1AB!892.trak この記事を参照しているブログ
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